【美容整形】在宅勤務期間に整形を決めた4つの理由

こんにちは！とろたく（＠olchan_com）です！

今回は私が在宅勤務期間に美容整形を決めた4つの理由をご紹介したいと思います！

初投稿記事の自己紹介にも書いたのですが、このブログをはじめようとしたきっかけとなる部分です！

美容整形とはいえ、色々な種類がありますが私はサイトのタイトルにもあるように、二重にする手術を行いました。
中でも、全切開法をおこないました。

• 二重全切開法を考えている
• 美容整形したいなとふわっと思っている
• 働いているけど整形するタイミングがつかめない
• 働きながら整形はできるのか悩んでいる

美容整形を考えている方全員に改めて考えてもらえる記事になればと思います。
それではご紹介していきます！

コンプレックスを解消したかったから

美容整形を考えるきっかけは、これが第一だと思います。

私はずっと重いまぶたがコンプレックスで、小学校のころは大声でまぶたの悪口を言われたことがあり、すごくすごく嫌でした。

（まぶたが重い方には伝わると思いますが、アイプチやアイテープは「ドゥン」と跳ね返ってくるので意味がなかったです笑）

子どものころにされたことや言われたことは、大人になっても割と覚えていてふとしたタイミングで言われた悪口を思い出したりして悩んでしまう日々でした。

センシティブな問題だからこそ、親に相談できず子どものころはひたすら耐える、しか選択肢がなかったです。

また、一重まぶただとお化粧もしづらく雑誌の記事は何一つ参考になりませんでした。

今となってはお金も溜まり、選択肢が広がり「美容整形」という部分まで視野が広げられるようになり、美容整形を本格的に考えだしました。

仕事も在宅勤務になり、人に会う機会が減り、整形したことが気付かれにくくなったから

整形をするとなると、つきものなのが「ダウンタイム」。

ダウンタイムはどの整形にもつきもので、特に目に関してはとてつもなく腫れます。※個人差はあります

周りに美容整形がバレるというタイミングは、完成系を見て気づかれるというのもありますが、ダウンタイム中の腫れに気づき、バレてしまうことが多いのかなと思います。

ですので、本来であるとある程度長期で休みがとれる間（GW、夏休み、冬休みなど）以外の手術は考えられませんでした。

長期休みにやるとしても、休み明けには腫れがひくか？というと会社で毎日会うような関係性の人には、気づかれるくらいには腫れています。

ですが働き方も変わり、出社しなくても済むようになったので（＝人に会わない）、ダウンタイム中も家で仕事ができ、なるべく毎日会う人に気づかれないこのタイミングを狙い行いました。

一回の人生だし、チャレンジしてみたかったから

ちょっと大袈裟ですが、結構バネになりました。

この体、この時間に生まれることはもう二度とないし、二度とないなら気に入るような見た目にパワーアップして楽しく生きたくない？ってマインドです（笑）

その反面、この人生においては一生付き合っていく顔なので、慎重に決めることも重要です。

成功することもありますが、思いもよらない結果になることもありえます。

決める選択肢として、「やってみてどうするか考える」というチャレンジ精神的なところも少しあってもいいのかなと思います。

私の最後の決め手はこの考え方でした。

信頼できる先生にお願いしようと思えたから

「美容整形をする」にあたってとても重要なポイントだと思います。

世の中に美容外科はたくさんあり、その中で決めるのでかなり慎重になりました。

ネットで下調べをし、気になった病院をリストアップ。カウンセリングは4件くらい回り決めました。

カウンセリングしている間は、とにかく決めないととような思考になりがちですが、私がお願いした先生に「美容整形は必要な手術ではないから、無理してするものではない」と言ってくれて冷静になれました。

その日は予約せず、一度家に帰り冷静な頭になってから改めて考えて電話で予約をしました。

また、カウンセリングに関する記事は下記よりご確認ください！

聞いておきたい質問などのポイントや具体的な質問も抑えていますので、ぜひ一読していただければと思います。

まとめ

以上が、私が整形を決めた理由でした！

簡潔にポイントをまとめると、

1. なるべくバレずにダウンタイムと働き方を両立できるか
2. 整形どんなことが解消されていくのか
3. 信頼できる先生であるか
4. 万が一があることを理解できるか（チャレンジできるか）

という部分を軸に決めました！

さいごに

この記事は決して美容整形を推奨しているわけではございません。

悩まれている方の検討材料の一つなどになればと思い体験記を書きました。

美容整形は全員に必要な手術ではありません。リスクもあり金額もそれなりにします。

後悔しないように、慎重に考えてみてください！